カテゴリ:音楽( 2 )

ポール・ウェラーというスタンダード

ポール・ウェラーのコンサートに行ってきました。
彼のライブには、来るたびに毎度行っていますが、最近はずっと自分の音楽世界に対して確信があってポール・ウェラー・スタイルを確立しているのが、聴いていて何とも気持ち良いです。
今日はオーディエンスのノリも良く(ちょっと年齢層は高めだったけど)、バンドもとても集中したテンションの高い音で、とても楽しかったです。彼はもう自分がスタンダードという唯一無二の存在になってしまっていますね。

遠目だったので、よく分からなかったのだけど、どうも白髪が増えているっぽかったのが、ちょっとショックといえばショック……。
「日本で初めて演奏したのが、26年前のこの場所だった」というコメントに、ちょっと月日の経過っぷりにクラクラ。一緒に行った友人は、その26年前のジャムのコンサートに行っているのです。私はスタカンの頃から彼のライブに行き始めたのですが、それでも最初に生ポールを観たのはかれこれ22年前。彼も自分も年をとるはずです。2時間立ちっぱなしのライブがもう辛い……。

とてもとても楽しく、陶酔できるライブでした。
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by gssy | 2006-03-29 23:13 | 音楽

久々に音に耽溺。

 先週から、先だって出たばかりのPLACEBOの新譜「Meds」をエンドレスで聴き続けています。
 とってもとってもいいです。とってもとっても私の趣味です。ギターの音色といい、ベースラインといい、鳴っている音すべてが腐ったように美しく、ずぶずぶとその美麗な音世界に耽溺しています。それがまた快感なのです。
 前のアルバムを聴いてる時にも思ったのですが、PLACEBOの音楽は、BUCK-TICKととても共通するものを感じます。ルーツが同じなのか、趣味が同じなのか、PLACEBOが実は密かにBUCK-TICKを聴いているのか、音色・構成・効果音(?)の入れ方等々、音的にかなり近しいものを感じます。きっとルーツとそれを自分たちの中で租借するセンスが似ているのでしょう。
 
 今の一番のお気に入りは「Song to say Good-bye」(出だしがちょっとU2の「New Years Day」みたいだけど)ですが、聴きこむたびに、ほかの曲にも気持ちが移っていきます。捨て曲がないアルバムなので、明日には別の曲が一番のお気に入りになっているような気もします。そして、彼らの音楽に耽溺しながら街を歩いているので、手足の所作が音楽にひきずられて酔っ払いのようによろけてるので、すっかり怪しい人です(笑)。
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by gssy | 2006-03-28 21:50 | 音楽